同志社大学 様
「AIに仕事を奪われるか」ではなく、いま何を選ぶかを話した
同志社大学 全学共通教養教育センターDIGが主催する学生向けイベント「DIG meetup!#7」に登壇しました。テーマは「AI時代のキャリア選択」。大手企業を経て独立し、いま企業のAI導入の現場にいる立場から、仕事が消えるのではなく仕事の中身が入れ替わっているという実際を、具体でお話ししています。
「AI時代のキャリア選択」
17:00〜18:00に実施
参加できるイベント
キャリアの判断軸
どんな組織の、どんな場だったか
まずこの4つをご覧ください。学生向け・社会人向けを問わず、同じ組み立て方で登壇しています
- 業界
- 私立総合大学(14学部・16研究科)
- 規模
- 学生数29,346名(2026年5月1日時点)1875年創立。今出川・京田辺の2キャンパス
- 課題
- AIで仕事の形が変わる前提で、学生が進路を判断するための材料が揃っていない
- やったこと
- キャリアイベント「DIG meetup!#7」への登壇(テーマ:AI時代のキャリア選択)
当日、問いの立て方を置き直した
話の起点を変えないと、聞いたあとの行動が決まりません
奪われるか奪われないかの二択は、どちらに答えが出ても次の行動が決まりません。実際に現場で起きているのは、仕事が消えることより、仕事の中身が入れ替わることです。手を動かす部分が減り、何をやるかを決める部分と、出てきたものを判断する部分が残ります。
背景と、当日お伝えしたこと
学生の皆さんが何に迷っているか、それに対して何を材料としてお渡ししたか
背景にあった課題
- AIの登場で、どの仕事が残り、どの仕事の中身が変わるのかが見えにくくなっている
- 「AIに仕事を奪われるか」という二択で語られがちだが、その問いを立てても次の行動が決まらない
- これから就職する学生にとっては、判断の材料そのものが揃っていない
- 企業の現場で実際に何が置き換わっているかは、学外からは見えにくい
当日お伝えしたこと
- 「大手かベンチャーか起業か」ではなく「解決したい課題があるか」で選ぶという考え方
- AIによって、個人が事業を立ち上げるハードルがどう下がったか
- AIを脅威ではなく、レバレッジとして捉える視点
- 学生のうちから仮説検証のサイクルを回すことの意味
話の組み立て方
特定の答えを渡すのではなく、判断の手がかりを増やす場にしています
「奪われるか」ではなく「何が入れ替わるか」から入る
二択の問いは、答えが出ても次の一歩が決まりません。実際に現場で起きているのは、仕事が消えることより中身が入れ替わることです。手を動かす部分が減り、何をやるかを決める部分と、出てきたものを判断する部分が残る。この変化を具体で伝えることを軸にしました。
大手を経て独立した立場から、具体で話す
抽象的なキャリア論ではなく、実際にどの業務がAIに置き換わり、どの部分に人が残っているのかを、日々の仕事から出しています。企業の現場でAIを実装している立場だからこそ話せる内容を選びました。
答えではなく、選択肢を増やす
こうした場で伝えたいのは、特定の正解ではありません。AIやテクノロジーを仕事に活かすことに関心のある学生、これからの働き方を考え始めた学生に向けて、判断の手がかりになる材料をお渡ししました。
当日のご案内
同志社大学 今出川キャンパスで開催された「DIG meetup!#7」の告知です
大学・教育機関のご担当者さまへ
大学・企業・団体を問わず、同じ組み立て方で登壇しています
AI時代のキャリアを学生に話せる登壇者を探している
企業の現場でAIを実装している立場から、実際にどの業務が置き換わり、どこに人が残っているのかを具体でお話しします。
抽象的なキャリア論では学生が動かない
「解決したい課題があるか」のように、聞いたその日から使える判断軸に落として話します。
講演だけでなく、手を動かす時間も入れたい
学生が実際にAIを触る演習を含む構成にもできます。時間・人数・テーマに合わせて設計します。
学生向け・社会人向けを問わず、登壇のご相談を承っています
大学のキャリアイベント、学部の授業、企業や団体向けのセミナーまで、対象に合わせて内容を変えて登壇しています。テーマと時間、想定される参加者の状況を教えていただければ、構成案をお出しします。
オンライン・対面のどちらでも対応できます。
この事例をもっと詳しく
動画・記事で、同じ取り組みをさらに掘り下げています
登壇・研修のご相談も承っています
大学・企業・団体を問わず、対象と時間に合わせて内容を設計します。30分の無料セッションで、テーマの絞り込みからご相談いただけます。売り込みはいたしません。

