「この作業、前回どうやりましたっけ」。ベテランの手が止まる。隣の担当者が呼ばれる。手順はその人の頭の中にしかない。その人が休んだ日は、作業ごと翌日に持ち越し。引き継ぎのたびに、同じ説明が口頭で繰り返されます。
手順書づくりでつまずくのは、たいてい次の3点です。
- 作業を書き出したつもりが、抜けと重複が残ってしまう
- 手順は書けても、迷ったときの判断基準が書かれていない
- 公開したあと誰も直さず、半年で現場から見られなくなる
この記事では、マニュアル全般ではなく手順書に絞って、次のことに答えます。
- 手順書とマニュアルをどこで書き分けるか
- 手順書に必ず入れる6要素は何か
- 作業の棚卸しから公開まで、AIにどこまで任せるか
- 更新が止まらない担当と頻度の決め方
Saix自身、社内マニュアル67本をAIで生成し、社内ポータルに集約して運用しています。手順書もその本棚に置き、社員はAIヘルプデスクに質問して資料へたどり着きます。
作り手であり利用者でもある立場から、机上論ではなく手を動かす前提で書きます。
手順書の質を決めるのは、文章のうまさではありません。作業の粒度と、迷ったときの判断基準が書かれているかで決まります。AIに下書きさせ、人が判断基準とNG動作を足す。この分担が、これから示す5ステップの背骨です。取りかかるのは1本で十分です。
社内マニュアル全体の設計や運用体制から整理したい方は、次の記事が土台になります。

監修者
株式会社Saix 代表取締役
東証プライム上場企業含む100社以上のAI導入支援|リクルートでのAI推進・新卒マニュアル制作経験を経て、Webサイト「AIマニュアル研究所」を運営|YouTubeメディア「かいちのAI大学」4.8万人。
手順書とマニュアルは別物|分ける基準は1つだけ

手順書とマニュアルは、扱う範囲と読むタイミングが違う文書です。マニュアルは業務全体の地図、手順書は1つの作業の道順です。
住宅リフォームの工務店で言えば、マニュアルに書くのは「着工から引き渡しまでの流れと、どの工程を誰が承認するか」。手順書に書くのは「施工写真を着工前・下地・完成の3点で、同じ画角から撮ってどのフォルダに入れるか」です。
マニュアルは着任時に読むもの、手順書は現場でスマホを開いて見るもの。混ぜると、地図でも道順でもない資料になります。
| 文書 | 対象範囲 | 粒度 | 更新のきっかけ | 向いている用途 |
|---|---|---|---|---|
| 手順書 | 1つの作業 | 画面名・ボタン名まで | 画面や道具が変わったとき | 未経験者が今日その作業を最後まで終える |
| マニュアル | 業務のまとまり | 役割・流れ・ルール | 体制や方針が変わったとき | 着任者が業務の全体像をつかむ |
書き分けの基準は1つで足ります。「作業しながら開くか、読んで終わりか」で分ける。Saixの社内ポータルでも67本を、社内マニュアル・オンボーディング・営業提案・顧問先提供の4カテゴリで色分けして管理しています。
「手順書はマニュアルの一部だから、まずマニュアルから作る」は順番が逆です。現場が今日困っているのは1作業の道順であって、業務全体の地図ではありません。地図づくりから始めた組織は、たいてい完成前に力尽きます。
手順書に必要な6要素|現場が止まるのは判断基準の欄

手順書に入れる要素は6つです。6つが埋まっていれば、書き手が誰でも手順書として機能します。
| 要素 | 書く内容 | 抜けると起きること |
|---|---|---|
| 目的 | この作業が何のためにあるか | 省略してよい手順かどうか判断できない |
| 前提条件 | 必要な権限・道具・実施タイミング | 途中で権限待ちになり作業が止まる |
| 手順 | 操作を番号付きで1動作ずつ | 人によって順番が変わり結果がぶれる |
| 判断基準 | 分岐したときにどちらを選ぶか | 迷うたびに担当者へ質問が飛ぶ |
| NG動作 | やってはいけない操作とその理由 | 事故が起きてから理由を調べ直す |
| 連絡先 | 判断できないときの相談先 | 作業が止まったまま放置される |
6つのうち手順の欄だけが埋まった手順書がいちばん多く、現場が止まるのは残り5つが空いているときです。
判断基準:巻末にまとめず、迷う手順の直下に置く
6要素のうち現場での価値がいちばん大きいのは判断基準です。例えば歯科医院の器具の滅菌。手順だけなら「洗浄する、滅菌バッグに入れる、オートクレーブにかける」の3行です。現場が止まるのは、器具に血液や印象材が固着していたときです。
「固着が残っていれば超音波洗浄機へ戻す。判断がつかなければ滅菌へ回さず衛生士に確認する」と書いてあれば、初日の新人でも手が止まりません。
置き場所も効きます。巻末にまとめると、迷った人はそこまでたどり着きません。分岐する手順の直下に埋め込むと、担当者への問い合わせ対応の負担が軽くなります。
連絡先:答えられない範囲を決めて、渡す先を書く
SaixのAIヘルプデスクは、社内資料に無いことを質問されたら憶測で答えず「担当者にご相談ください」と返す設計にしています。答えられない範囲を決めて相談先へ渡す仕組みがないと、間違った回答がそのまま通ります。
枠組みだけ先に固めるなら、6要素をそのまま見出しにします。業界ごとの型は業界別のAIマニュアルテンプレートにまとめています。
手順書でいちばん重要な欄は「手順」ではなく「NG動作」です。正しい道順は先輩の作業を見れば真似できます。やってはいけないことは、書いていない限り誰も気づけません。事故はいつも、手順の外側で起きます。
AIで手順書を作る5ステップ|AIが担うのは3つ目だけ

AIが担当するのは第3ステップの整形だけ、人が握るのは第1と第4です。この分担を崩すと、読めるけれど使えない文書ができます。
STEP1 作業を棚卸しして、1本目を1つに絞る
何を手順書にする作業を洗い出し、優先順位を付けます。どうやって直近1か月で「やり方を聞かれた作業」を並べる。頻度が高く、担当できる人が1人しかいない作業が最優先です。
社内で一番ブラックボックスになっている作業を1つだけ選んでください。
ゴール:手順書にする作業が1つに絞れ、その作業を実際にやっている人の名前が挙がっていればOKです
STEP2 作業しながら口述して、素材を先に取る
何を手順の素材を集めます。どうやって実際に作業しながら、やっていることを声に出して録音する。画面操作を伴うなら画面録画も取ります。
白紙に向かって書き始めると進みません。頭の中の作業は言語化されていないため、書こうとした瞬間に止まります。手を動かしながら喋れば、普段どおりの順番で出てきます。
ゴール:作業1回分の音声か録画、または箇条書きの殴り書きが手元にあればOKです
STEP3 AIに6要素の型へ整形させる
何を素材を6要素の型に流し込みます。どうやって下のプロンプト(=AIへの指示文)を使います。プロンプトとは、AIに「こう作ってほしい」と伝える指示の文章のことです。
業務手順書の編集者として、以下の素材から作業手順書を作成してください。
【見出しの構成】
1. 目的
2. 前提条件(権限・道具・実施タイミング)
3. 手順(番号付き。1手順1動作。画面名とボタン名を必ず含める)
4. 判断基準(分岐する手順の直下に配置)
5. NG動作(やってはいけない操作と、その理由)
6. 連絡先(判断できないときの相談先)
【ルール】
- 素材に無い情報は補わない。不明な箇所は「要確認」と明記する
- 1文は60字以内。曖昧な副詞(適宜、必要に応じて)は使わない
- 最後に「確認が必要な点」を質問形式で列挙する
【素材】
(ここに文字起こしや箇条書きを貼る)
このプロンプトの肝は最後の1行です。AIに不足箇所を質問させると、暗黙の前提が表に出ます。「どの権限で入るのか」「エラー時は誰に連絡するのか」と返ってきます。
その質問に答えて素材へ追記し、もう一度整形させる。この往復2回で精度が変わります。プロンプトの詰め方はChatGPTでマニュアルを作るときのプロンプト設計が参考です。
ゴール:6要素の見出しが埋まった下書きと、AIからの確認質問リストが出ていればOKです
STEP4 判断基準とNG動作を、人が足す
何をAIが書けない部分を埋めます。どうやって作業経験者が下書きを読み、「ここで迷った」「これをやって怒られた」記憶を判断基準とNG動作の欄に書き足します。
AIが書けるのは、素材に含まれていた範囲に限られます。過去のトラブルと例外処理は素材に入っていないため、必ず抜けます。
「注意点はありますか」と聞いても出てきません。「過去にヒヤリとしたのはどこか」と聞くと、NG動作の欄が埋まります。
ゴール:判断基準とNG動作の欄が、それぞれ2件以上埋まっていればOKです
STEP5 形式を1つに決めて、置き場所を1か所にする
何を公開します。どうやってファイル形式を1つに決め、置き場所を1か所に固定する。作業中に開くので、検索できてリンクで飛べる形式を選びます。
ここで専用ツールを検討する方も多いはずです。判断材料は料金ですが、公開の仕方が製品ごとに違います。実際に公式サイトを1件ずつ開いて確認しました。
Teachme Bizは新規契約向けのエントリープランを「89,800円/月」と公開し、上位3プランは「別途お問い合わせ」としています。tebikiは金額を出さず「ご利用の規模に応じて異なります」とだけ記載。
COCOMITEは初期費用を「一律150,000円」と明記する一方、月額は非公開でした。
検索で出てくる「月額◯万円から」という数字は第三者の比較サイト発が混ざっており、公式では確認できません。金額非公開の製品は、本数と閲覧者数を自社で決めてから問い合わせたほうが、見積もりの精度が上がります。
※金額は各社公式サイトの記載(2026年7月時点)にもとづきます。プラン改定により変わる場合があるため、検討時は必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。
1本目は契約より先に、いま社内で全員が開ける場所へ置いてみる順番です。ツールの比較軸はマニュアル作成AIツールの選定基準が判断材料になります。
ゴール:手順書のリンクを社内チャットに貼れば全員が同じものを見られる状態になっていればOKです
口頭説明や動画から起こす|ゼロから書かせるより速い

すでに口頭で引き継いでいる作業なら、ゼロから書かせる必要はありません。説明している場面をそのまま録り、文字起こしをAIに渡すのが最短です。
以下は、担当者が作業しながら口頭で説明した内容の文字起こしです。
話し言葉の重複・言い直し・雑談を除き、時系列の作業手順に分解してください。
- 1手順1動作にする
- 発話に含まれる画面名・ボタン名は必ず残す
- 「たぶん」など曖昧な発話は、確認事項として末尾にまとめる
- 条件分岐は、分岐条件を明示して分けて書く
【文字起こし】
(ここに貼る)
返ってきた手順は本人が読み、「ここは実際にはもう1画面挟む」と補正します。動画を教材として使う設計は動画マニュアルをAIで作る手順と運用設計で整理しています。
ただし、録画を配れば手順書の代わりになる、とはなりません。動画は検索できないため、3秒の操作を確認したい人が5分かけて再生位置を探すことになります。動画は素材、手順書は成果物です。
Saixの実運用|67本を1形式に集約し、正本と配布を分ける

ここからはSaix自身の運用です。社内マニュアル67本を社内ポータル「Saixマニュアルブック」に集約し、手順書もこの本棚に置いています。
同じ資料が3形式で並び、更新したのは1形式だけだった
運用を始めた当初、同じ内容の手順書が .html と .md と .pdf の3形式で並ぶ状態になりました。中身は同じはずなのに、更新したのは1形式だけ。
対処として、複数形式があればhtmlを優先、次にpdf、最後にmdという順で1形式へ自動集約する処理を入れました。並ぶ形式が1つに決まれば、どれを開いても最新版になります。
うちも最初、同じ手順書がhtmlとmdとpdfで三つ並びました。中身は同じはずなのに、直っていたのは一つだけです。人の注意で防ぐのは諦めて、優先順位を決めて一形式に寄せる処理を入れました。
正本と配布を分けて、一方向に流す
正本ファイルはローカルの管理フォルダに置き、どの資料をどのカテゴリで誰に公開するかは目録(manifest.json)で一元管理しています。ポータルへは同期スクリプトで一方向に流し込み、ポータル上では編集しません。
編集できる場所を1か所に固定すれば、版ズレは構造的に起きません。
版ズレは注意力の問題ではありません。同じ内容を2か所で編集できる構造にしたことが原因です。「更新したら共有フォルダにも上げる」というルールは、忙しい月に必ず破られます。
手順書に顧客の実名や金額を書き込まないことが前提です。Saixでは案件情報に顧客実名と金額をそもそも持たせず、登場人物は役割ラベルだけで記録しています。閲覧範囲が広がっても問題ない粒度で書きます。
現場で使われなくなる4つの原因|いちばん多いのは探せない

作った手順書が半年後に見られなくなる理由は、ほぼ4つです。書き手の熱意ではなく、設計で決まります。
- 粒度がずれている「会計ソフトで処理する」のような塊のまま書かれ、初めての人が実行できない。逆に細かすぎて画面ごとに20項目並び、読む前に閉じられることもある
- 探せない置き場所が部署ごとに分かれ、どこにあるか分からない。結果として、探すより担当者に聞くほうが速い状態が続く
- 判断基準がない平常時の道順しか書かれておらず、例外が来た瞬間に手順書から離脱する。1度離脱すると、次から開かれない
- 更新が止まっている画面が変わったのに手順書は旧画面のまま。1か所でも実物と違うと、文書全体が信用されなくなる
粒度のずれは、両側から効きます。惣菜を作る食品工場のフライヤー油交換なら、「油を交換する」の1行では新人は動けません。「油温が下がりきる前に抜くと配管を傷める」という一文があって、初めて手順書になります。
逆に電源スイッチの位置から書くと20項目に膨らみ、読む前に閉じられます。
いちばん静かに進むのは「探せない」
SaixではAIヘルプデスクへの質問を8カテゴリに自動分類し、どこに集中しているかを管理画面で見ています。質問が多い領域は、資料が無いか、あっても届いていない領域です。質問ログを課題マップとして読み、次に直す手順書の優先順位を決めています。
やっかいなのは、誰も文句を言わないまま進むことです。手順書を開く時間より、人に聞く時間のほうが短ければ、誰でも人に聞きます。「読まないほうが悪い」で終わらせた手順書は、そこで死にます。改善すべきは文章ではなく、たどり着くまでの導線です。
社内AIに来た質問を8つのカテゴリに分けて眺めているんですが、いちばんの価値は回答そのものではありません。質問が集まっている場所が、そのまま資料の穴です。次にどれを直すかは、勘ではなくログで決めています。
更新を止めない3点セット|担当は必ず1名にする

更新の設計は3点で足ります。担当を1名に決める、更新のきっかけを決める、棚卸しの日付を決める。この3つを先に決めてから公開してください。
担当は1名:複数名にすると誰も直さない
担当は必ず1名にします。複数名で持たせると、全員が「誰かが直す」と思って誰も直しません。持たせる相手は、その作業を実際にやっている人です。承認だけ上長に回せば十分です。
更新のきっかけ:同じ質問が2回来たら書き足す
きっかけは「画面や道具が変わったとき」「例外対応が発生したとき」「同じ質問が2回来たとき」の3つを明文化します。特に3つ目が効きます。質問が2回来た時点で、手順書に足りていない部分だと確定しているためです。
四半期の棚卸しで、使わない手順書を目録から外す
棚卸しは四半期に1回、日付を決めて実施します。見るのは中身の正しさだけではありません。使っていない手順書を目録から外す判断も含めます。Saixでは目録に無い資料は配布されないため、外す判断がそのまま公開停止になります。
更新頻度を「随時」と書いた手順書は、ほぼ更新されません。日付の入っていない予定は、誰のカレンダーにも入らないためです。「随時」は、更新しないことの丁寧な言い換えになっています。
どの作業から手順書にするか、棚卸しから一緒に整理します
手順書にすべき作業の選び方、AIに任せる範囲、公開後の更新体制。この記事の5ステップを御社の業務に当てはめる形で、現状の作業内容とお困りごとを伺いながら整理します。オンラインで、無料で対応しています。
増やすより、外す方が難しいです。うちは目録に載っていない資料はポータルに出ない仕組みなので、外す判断がそのまま公開停止になります。重い判断なので、棚卸しの日付を先に決めておかないと誰もやりません。
よくある質問
Q. 手順書の中身をAIに渡すと、社外に情報が漏れませんか
法人向けプランを使い、入力内容を学習に使わない設定にすれば、通常業務の手順書は扱えます。そのうえで、顧客の実名・金額・個人情報は手順書に書かないという方針を先に決めておく必要があります。
Saixでは社内AIが参照できる資料を部署単位で制限し、閲覧権限のない資料はAIの回答にも出ない設計にしています。
Q. 手順書は何本くらいから作り始めるのが現実的ですか
1本から始めるのが現実的です。担当できる人が1人しかいない作業を1つ選び、そこだけ手順書にします。10本を同時に進めると、全部が下書きのまま止まります。次の1本を決める基準は本数ではなく、同じ質問が2回来た作業かどうかです。
Q. 無料のAIツールだけで手順書は作れますか
下書きの整形までは無料の範囲で実行できます。分かれ目は公開後です。誰がどの手順書を見られるかの制御、更新履歴、検索性が必要になった時点で、置き場所となる仕組みの検討が要ります。
まずは無料で1本作り、現場で使われることを確認してから置き場所を決める順番をおすすめします。
まとめ
手順書はマニュアルの縮小版ではありません。作業しながら開く前提の、別種の文書です。地図を先に作ろうとして力尽きるより、担当が1人しかいない作業を1つ選ぶほうが現場は動きます。1本目が実際に使われた事実が、2本目を作る動機になります。
AIに任せられるのは、素材の整形と型への流し込みです。判断基準とNG動作は素材に含まれないため、必ず人が足します。素材に無い情報を補わせない指示を先に入れておくと、下書きの信用が落ちません。
この分担を守れば、書き手は自分にしか書けない部分へ集中できます。
作った後の設計が寿命を決めます。編集できる場所を1か所に固定し、更新担当を1名に決め、棚卸しは四半期の初週に日付を固定する。まずは今日、誰かが手を止めている作業を1つ選ぶところから始めます。
マニュアル全体の設計から整えたい方は社内マニュアルをAIで作る方法が土台になります。自社の業務量やセキュリティ要件を踏まえて進め方を決めたい場合は、AI社内マニュアルの構築支援から相談できます。
結論:手順書は「作業しながら開くか、読んで終わりか」でマニュアルと切り分け、AIには整形を任せ、判断基準とNG動作は人が足す。公開後は編集場所を1か所に固定して更新担当を1名決める。
- 書き分け:1作業の道順が手順書、業務全体の地図がマニュアル。粒度を混ぜない
- 6要素:目的・前提条件・手順・判断基準・NG動作・連絡先。判断基準は迷う手順の直下に置く
- 5ステップ:棚卸し、口述で素材化、AIで整形、人が判断基準を追記、1形式で公開
- 更新設計:担当1名、更新のきっかけ3種、四半期の棚卸し。使わない手順書は目録から外す




