Claude Codeでソースコードは外に出るのか|送信されるもの・されないものの線引き

Claude Codeでソースコードは外に出るのか|送信されるもの・されないものの線引き

「うちのソースコードが、そのまま外へ出るんじゃないですか」。導入の話が、この一言で止まる。開発部からは試したいという声。情報システムからは、自社の資産が学習に使われないかという返し。稟議は差し戻し。検証用の1ライセンスだけが宙に浮いたまま、3ヶ月が過ぎます。

Claude Codeを開発現場へ配れないまま止まる会社が、つまずくのは、たいてい次の3点です。

  • 手元で動く道具なのか、コードを預ける道具なのかの切り分けができていない
  • 入力した内容が学習に使われる条件が、契約しているプランで正反対になることを知らない
  • 実際に情報が外へ出た経路が、モデルへの送信ではなく手元の設定だったと後から分かる

この記事では、Anthropicの公式ドキュメントに書かれている条件だけを根拠に、次のことに答えます。

  • Anthropicのサーバーへ届くもの、手元のパソコンに残るものの線引き
  • 入力した内容がモデルの改良に使われる条件と、保存される期間
  • 止められる送信と、止められない送信の切り分け
  • 開発現場へ配る前に会社として決めておく運用の3点

Saix自身、経営・営業・財務・人事の実務をClaude Codeで回しています。その操作画面は自社のYouTubeで公開済みです。上場企業から中小企業まで100社以上のAI導入も支援してきました。支援する側であり毎日使う側でもある立場から、机上論ではなく手を動かす前提で書きます。

ここがポイント

Claude Codeは手元のパソコンで動きます。ただし読ませたファイルの中身は、指示の一部としてAnthropicへ届きます。届いたものがモデルの改良に使われるかどうかは契約の種別で決まり、商用契約は既定で使われません。実害が出るのはこの経路ではなく、手元の鍵の置き方です。

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  • 契約・権限・保存先をどこまで決めればよいのか分からない
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杉田 海地 監修者

株式会社Saix 代表取締役

杉田 海地

東証プライム上場企業含む100社以上のAI導入支援|リクルートでのAI推進を経て、Claude・Claude Codeを実務で使い倒すメディア「AIエージェント研究所」を運営|YouTubeメディア「かいちのAI大学」4.8万人。

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前提の確認|答えは契約しているプランで正反対になる

データの扱いは契約の種別と接続先で決まる

同じ質問でも、答えは1つに決まりません。Claude Codeのデータの扱いは、どの契約で使っているかによって変わります。議論を始める前に、自社の状態を3点だけ確かめてください。

  • 契約の種別無料・Pro・Maxは個人向け、Team・Enterprise・APIは商用の扱いです。APIとは、外部のプログラムからAIを呼び出すための接続口を指します
  • 接続先Anthropicへ直接つなぐのか、Amazon BedrockやGoogle Cloud経由かで既定の動きが変わります
  • 設定した人各自が入れた状態なのか、会社が配った設定で統一されているのか

この3点が分からないまま安全かどうかを話しても、結論は出ません。個人プランと商用契約では、学習の扱いが逆になります。まず情報システム担当に、契約の名義と請求先を確認してください。

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送られるもの|読ませたファイルの中身は指示の一部として必ず届く

外へ出る5経路のうち止められるのは4つ

公式ドキュメントの記述は明快です。Claude Codeは手元で動き、モデルと対話するためにネットワークへデータを送ります。送られるのは、入力した指示とモデルが返した出力のすべてです。通信はすべて暗号化されます。

本体の送信:読ませた範囲が、そのまま送信の範囲になる

見落とされるのは、指示の中身です。AIにファイルを読ませた時点で、その中身は指示の一部になります。画面に貼り付けなくても、読ませれば送ったことになります。

逆に言えば、送信の範囲は読ませた分だけです。「社内のコードが全部送られる」も「何も送られない」も、どちらも不正確です。正しくは、開いて読ませたファイルだけが届きます。

この理解が固まると、社内で決めるべきことが1つに絞れます。止めるべきは道具そのものではなく、AIに開かせてよいフォルダの範囲です。

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本体以外の4つ:中身も止め方も公式に明記されている

本体の送信とは別に、動作の状況を知らせる通信があります。外へ出る経路は次の5つで、内訳と止め方まで公式ドキュメントに書かれています。

外へ出るもの 既定 中身 止め方
モデルへの送信 常時 入力した指示、読ませたファイルの中身、モデルの出力 止められない(使うことと同じ意味)
利用状況の指標 直接接続のときオン 応答の速さ・安定性・使用量。コードもファイルの場所も含まない 環境変数(起動時に読ませる設定値)で無効化
不具合の自動報告 Pro・Maxのサインイン時オン エラー文と内部の処理経路。鍵・ファイルの場所・メールアドレスは除去して送る 環境変数で無効化
Webページ取得前の確認 オン 取得先のホスト名だけ。URLの残りもページの中身も送らない 設定ファイルで無効化
不具合の手動報告 本人が実行したときだけ 会話の履歴。コードもそのまま含まれる 環境変数で無効化

※上記はAnthropicのClaude Codeのデータ利用に関する公式ドキュメントの記載(2026年9月時点)にもとづきます。仕様は改定されるため、検討時は必ず公式ドキュメントで最新の条件を確認してください。

この表で押さえる行は3つです。1つ目は2行目、利用状況の指標です。ここにはコードもファイルの場所も含まれず、速さと安定性を測る数値だけが送られます。

2つ目は4行目です。AIにWebページを読ませるとき、その手前で取得先の安全性を照合します。送るのはホスト名だけで、アドレスの残りもページの中身も外へ出ません。

3つ目は最終行です。不具合の手動報告は、本人がコマンドを打ったときにだけ動きます。ここだけは会話の履歴がコードごと送られるため、社内で禁止するか許可するかを先に決めてください。

接続先で既定が変わる:クラウド経由は最初からオフ

Amazon BedrockやGoogle Cloud経由でつなぐ場合、利用状況の指標も不具合の報告も既定でオフです。すでに使っているクラウドの中で完結させたい会社は、この接続の選び方が効きます。

切り替えは環境変数で行います。会社が配る設定ファイルへ同じ値を書いておけば、各自の端末で毎回指定する手間もありません。情報システム側で状態を固定できます。

まとめると、止められるのは5つのうち4つです。残る1つ、モデルへの送信を止める方法は存在しません。止めた時点でAIが答えを返せなくなるためです。検討は、この1本に何を流すかへ絞ると早く終わります。

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送られないもの|同じフォルダにあっても、読ませなければ届かない

読ませた分だけが送信され、残りは手元に留まる

Claude Codeは手元のパソコンで動く道具です。起動したフォルダの中身を丸ごと読み込んで送る動きはしません。公式ドキュメントの権限の設計も、そこを前提に組まれています。

1手ずつ承認する動作では、Claude Codeは読み取りだけができる状態から始まります。ファイルの書き換えやコマンドの実行は、そのつど許可を求めます。起動したフォルダの外を読むときも、同じように確認が入ります。

承認を自動で進める動作に切り替えた場合も、範囲は無制限になりません。別の判定用モデルが動作を確認し、危険と判断したものを止めます。管理者の側で、この自動承認そのものを使わせない設定もできます。

注意が要るのは、送られないことと、どこにも残らないことが別だという点です。会話の記録は、暗号化されていない文字のまま手元のパソコンに保存されます。期間は既定で30日、設定値で変更できます。

つまり退職者の端末やバックアップに、過去の作業内容がそのまま残ります。端末の回収と初期化の手順に、この保存先を1行加えてください。外部への送信より、こちらのほうが実務では見落とされます。

手元に残るものは、もう1つあります。どのコマンドを許可し、どれを拒否するかのルールです。会社が配る設定として端末へ置けるため、各自の判断に委ねずに済みます。

この設計を裏返すと、手元で動くこと自体は安全の保証ではないと分かります。安全を決めているのは動く場所ではなく、許可の範囲です。許可を広げれば、手元で動いていても外へ出る量は増えます。

検証を始める前に、この許可のルールを1枚へ書き出してください。読ませてよいフォルダ、触らせないフォルダ、実行を禁じるコマンドの3列で足ります。動かし始めてから決めると、例外の申請ばかりが増えます。

Saixでは、AIに渡す材料の側を先に分けています。原本を置く場所、AIが読みやすい形へ整えたものを置く場所、成果物を置く場所の3つです。

AIに読ませるのは真ん中だけで、原本のフォルダは編集も参照もさせません。金属加工の現場を持つ製造業のように、図面や原価表が同じ端末にある会社ほど、この分け方が効きます。区切りの実物は自社のYouTube「Claude Code × CSO」で画面ごと公開しています。

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学習に使われるか|商用契約は既定で使われず、個人プランは設定しだい

学習に使う条件と保存期間は契約で真逆になる

ここが稟議でいちばん問われます。結論から言うと、商用契約で送ったコードや指示は、既定ではモデルの改良に使われません。個人向けプランは、本人の設定しだいで変わります。

契約の種別 モデルの改良に使うか Anthropic側での保存期間 切り替え
無料・Pro・Max(個人向け) 本人が選ぶ。オンにすると使われる オンなら5年、オフなら30日 本人の設定画面でいつでも変更できる
Team・Enterprise・API(商用) 既定で使わない 標準で30日 開発パートナー制度に管理者が申し込んだ場合だけ例外

※上記はAnthropicの公式ドキュメントと商用利用規約の記載(2026年9月時点)にもとづきます。条件は改定されるため、契約前に必ず原文を確認してください。

表で見るべき列は、いちばん右ではなく左から2列目です。個人プランで使っている限り、学習の扱いは各自の設定画面の中にあります。会社からは把握できません。

商用契約側の例外にも触れておきます。開発パートナー制度とは、提供する材料をモデルの改良に使ってよいと組織の管理者が明示的に申し込む仕組みです。申し込まない限り、既定の「使わない」が適用されます。

もう1つ、混同されやすい点があります。学習に使われないことと、保存されないことは別の話です。商用契約でも標準で30日は保存されます。

保存そのものを無くす扱いは、Enterpriseの標準機能ではありません。審査のうえ、組織単位で有効化する形です。「Enterpriseにすれば自動で保存ゼロになる」という理解のまま稟議を通すと、契約後に食い違います。

保存期間の数字は、契約を切り替えた日から先に向かって変わります。過去に個人プランで送った分の扱いまで、あとから商用契約の条件へ書き換わるわけではありません。

個人向けプランを使い続ける部署がある場合は、設定画面の場所を全員へ周知してください。学習に使う項目は本人がいつでも切り替えられ、切り替えた時点から保存期間も短い側へ移ります。

稟議に添える資料は、この表の写しで足ります。決裁者が判断に使うのは製品の紹介文ではなく、契約の種別ごとの扱いと保存期間の2列だけです。

金融や医療のように、保存期間そのものが監査の対象になる業種では、ここを最初に詰めてください。逆に、その制約が無い会社が最初から保存ゼロを条件にすると、検証が始まる前に話が止まります。

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詰まりどころ|外へ出た経路は、モデルへの送信ではなく手元の鍵だった

実害が出るのは手元の鍵と連携の権限

支援の現場で実際に危なかった場面は、ここまで書いた送信経路とは関係ありません。事故は手元の置き方から出ます。よく見かける4つを、症状の形で挙げます。

症状1:鍵をソースコードに直接書き、AIがそれを他のファイルへ広げた

外部サービスへつなぐための鍵を、プログラムの中へそのまま書いてしまう形です。初心者ほどやりがちで、しかも自分では気づけません。

AIは人より速く動くため、気づかないうちに鍵が別のファイルへ複製されます。人の側が中身を追えなくなった時点で、どこに鍵があるか分からない状態になります。

鍵は必ず環境変数のファイル1つへ集め、プログラム本体には書かないでください。この扱いは自社のYouTube「Claude Code × CFO」で、画面を見せながら説明しています。

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症状2:鍵を集めたファイルを除外設定に入れず、公開の場所へ上げてしまった

鍵を1ヶ所へ集めても、そこで終わりではありません。集めたファイルを、バージョン管理の除外設定へ必ず書き加えてください。

除外に入っていないと、コードの保管場所へ上げた瞬間に、外から読める状態になります。この設定ができていない会社は珍しくありません。実際に鍵の不正利用まで至った型はClaude Codeで起きた10の事故にまとめました。

症状3:外部サービスとの連携に、書き込みまで許可した

会計や顧客管理のサービスは、MCPという共通の手順でAIとつなげます。MCPとは、AIに外部のサービスやデータを触らせるための接続の決まりごとです。

この接続は読み取り中心で運用してください。権限を一度渡すと、AIは人の確認を挟まずに書き換えへ進めます。

Saixでは会計サービスとの接続を数字の読み取りまでに限り、仕訳の登録や振込は人が管理画面で行います。AIに数字を読ませても、お金は動かせない状態を作るという線引きです。

症状4:メール連携を足した時点で、手元で完結という前提が崩れた

Claude Codeは手元で動くため、データはあまり外へ出ません。ただし外部サービスとつなげば話は変わります。

メールやチャットへ下書きを保存させる仕組みを足せば、その中身はその会社のサーバーへ出ます。連携を1つ増やすたびに、外へ出る経路が1本増えると考えてください。

連携を足す前に、その先で誰が中身を見られるかを1行で書き出してください。経路が増えるほど、確認すべき相手も増えます。ここを台帳にしていない会社は、半年後に自社の経路を説明できなくなります。

見落としがちな視点

「顧客情報はAIに入れない」と決めた会社ほど、データが各種クラウドへ散らばったまま動けなくなります。入れないのではなく、入れたうえで守るのが順番です。守るとは注意喚起ではありません。置き場所を手元と自社管理のクラウドへ寄せ、連携を読み取り中心にし、鍵だけを別管理にすることです。

注意

外部から取り込んだ文章やWebページの中に、AIへの指示が仕込まれている場合があります。取り込んだ内容をそのままAIへ流さず、実行前に提案されたコマンドを読んでください。公式のセキュリティの解説ページも同じ対策を挙げています。

自社の場合はいくらになるのか、この機会に出してみてください。削減できる時間と金額を、業務ごとに算出します。

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会社で配るときの注意|設定を各自に任せると、学習の扱いが人ごとに変わる

個人契約の集まりでは学習設定を会社が把握できない

個人契約のまま人数を増やすと、学習に使うかどうかの設定が各自の画面の中に散らばります。会社として一括では確認できません。

商用契約なら、管理者が配る設定でルールを統一でき、誰がどれだけ使ったかも見えます。席の配り方と費用の考え方はClaude Codeを会社で使うときの料金と席の配り方、社内へ広げる段取りは企業導入の進め方にまとめています。

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よくある質問

Q. 入力した自社のコードが、他社の回答に出てくることはあるか

商用契約であれば、既定でモデルの改良に使われないため、他社の回答へ再利用される経路はありません。個人向けプランは本人の設定しだいで学習に使われ、その設定を会社からは確認できません。開発業務で扱うなら、契約を商用側へ寄せるのが先です。判断の根拠は公式ドキュメントの記載で足ります。

Q. 何人の規模から、会社が配る設定で統一すべきか

人数ではなく、扱う情報で決めてください。顧客データや未公開のコードに触れるなら、1人目から統一します。公開資料しか扱わない検証段階なら、個人契約のまま進めても問題ありません。人が増えてから切り替えると、権限の棚卸しだけで数週間かかります。最初の1台で型を作ってください。

Q. 無料プランのまま、業務のコードを読ませてよいか

推奨できません。無料・Pro・Maxは学習に使う設定を本人が持ち、オンのままだと保存期間も5年になります。検証目的であっても、業務のコードを読ませる段階では商用契約へ切り替えてください。切り替えても、手元の作業環境と設定ファイルはそのまま引き継げます。入れ直しは不要です。

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まとめ

Claude Codeは手元のパソコンで動きます。それでも、読ませたファイルの中身は指示の一部としてAnthropicへ届きます。「外に出るか出ないか」ではなく「読ませた分だけ出る」が正確な理解です。決めるのは道具の可否ではなく、開かせるフォルダの範囲になります。

届いたものがモデルの改良に使われるかは、契約で決まります。商用契約は既定で使われず、個人向けプランは本人の設定しだいです。会社として配るなら、契約の種別を先に揃えてください。保存期間は別問題として残ります。

そして実害が出るのは、この経路ではありません。鍵の置き方と、外部連携で渡した権限です。まず接続用の鍵が1ヶ所へ集まっているかを確認し、次にその除外設定を見て、最後に連携を読み取り中心へ寄せてください。

この3つは、契約の見直しを待たずに今日から動かせます。順番を入れ替えないでください。事故の具体的な型はClaude Codeで起きた10の事故、費用と席の設計は法人で使うときの料金にあります。自社の構成で切り分けたい場合は無料のAI活用セッションをご利用ください。

この記事のまとめ

結論:Claude Codeは手元で動くが、読ませたファイルの中身は指示として届く。学習に使うかは契約で決まり、実害は手元の鍵から出る。

  • 送られるもの:入力した指示、読ませたファイルの中身、モデルの出力。この1本だけは止められない
  • 止められるもの:利用状況の指標、不具合の自動報告、取得先の照合、手動の不具合報告の4つ
  • 学習の扱い:商用契約は既定で使わない。個人向けプランは本人の設定しだいで、会社からは見えない
  • 先に直す場所:鍵を1ヶ所へ集める、除外設定へ書く、外部連携を読み取り中心にするの3点

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この記事を書いた人

株式会社Saix 代表取締役社長/AIエージェント研究所 監修者・編集責任者

前職リクルートで社内のAI推進と新卒向けマニュアル制作を担当し、「やり方が人に張り付いていて、その人が抜けると現場が止まる」構造を経験。いまはClaude・Claude Codeを自社の経営とコンサルティングの実務で毎日使い、詰まった箇所とその直し方をそのまま記事にしている。これが本メディア「AIエージェント研究所」の原点。

東証プライム上場企業を含む100社以上のAI導入を支援|延べ4,000名以上にAI研修を実施|YouTube「かいちのAI大学」登録者4.8万人・累計再生270万回超|北の達人コーポレーション、メディアハウスホールディングスなど、上場企業から中小企業まで、AI研修・AI経営顧問・AIマニュアル構築支援を提供|メディア掲載複数(TechTrends、アットリビングなど)

支援先には月1,000時間超の業務削減を実現した企業もある。記事はすべて、Saixの実支援の一次情報、または公開許諾を得た支援先の実例に基づいて制作している。

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