「これ、うちでもできますか」。展示会で名刺を交換したAI支援会社に、そう聞いてみる。返ってくるのは他社の事例と、来月の打ち合わせ日程。肝心の金額の話は最後まで出てこない。3社に聞けば3通りの説明が返り、比べるための共通の土台がどこにも無い。決めたいのは今日なのに、判断材料だけが増えていきます。
AI顧問サービスを選ぶ段階でつまずくのは、たいてい次の3点です。
- 各社の説明が抽象的で、どこが違うのか並べられない
- 料金が公開されておらず、提示額が高いのか安いのか判断できない
- 契約したあと社内の誰が動くのか、決まらないまま話だけ進む
この記事では、おすすめの会社を一覧で並べる代わりに、自分で判断するための材料に絞って次のことに答えます。公式サイトを1件ずつ開いて確認した料金の実態も含みます。
- AI顧問サービスで実際に何を買っているのか
- 比べる軸を4つに絞ると、各社の違いがどう見えるのか
- 契約前に先方へ聞く5つの質問と、危ない答えの見分け方
- 月額を公開している会社はどれくらいあり、金額の差は何の差なのか
Saix自身、社内マニュアルを70本前後まで増やしながらAIで生成・運用し、社内向けのAIヘルプデスクを毎日動かしています。他社のAI導入支援も100社以上。顧問を頼む側と頼まれる側の両方に立つ立場から、机上論ではなく手を動かす前提で書きます。
AI顧問サービスは、比較表を集める前に決めることがあります。社内で受け皿になる人を1人決め、その人が週に何時間使えるかを先に出すこと。ここが空欄のままだと、どこと契約しても3か月目に止まります。会社の良し悪しより、この前提条件のほうが結果を左右します。
監修者
株式会社Saix 代表取締役
東証プライム上場企業含む100社以上のAI導入支援|リクルートでのAI推進・新卒マニュアル制作経験を経て、Webサイト「AIマニュアル研究所」を運営|YouTubeメディア「かいちのAI大学」4.8万人。
相場を押さえた次に要るのは、自社の場合いくら減るのかという数字です。3分で出せます。
会社のホームページのURLを入れるだけで、削減できる時間と、それを人件費に換算した金額がその場でわかります。入力は5つだけ、3分で終わります。費用はかかりません。
以下の画像の「無料で試算する」をクリックして、まず自社の金額を出してみてください。

※ 画像の金額は表示例です。実際の試算額は入力内容によって変わります。
AI顧問サービスで買っているもの|道具ではなく人の時間と判断を買っている

AI顧問サービスは、ツールの提供ではありません。月額で買っているのは、社内にいない人の時間と、そのつど返ってくる判断です。
中身はおおむね3つに分かれます。チャットでの相談、月に数回のオンライン定例、作った資料や設定へのレビューです。手を動かすのは基本的に自社の社員で、顧問は判断を早める側に回ります。
ここを取り違えると、作業まで引き受けてもらえると思って契約し、初月から不満が出ます。
実際、公式サイトで作業の代行や開発を「別途見積り」と明記している会社がありました。顧問料に含まれるのは助言と設計までで、手を動かす部分は別勘定という線引きです。
研修とも違います。研修は決まった内容を全員に届ける契約で、顧問は自社の状況に合わせて毎月判断を返す契約です。外注先の全体像から確かめたい方は、AIコンサルティングの支援内容と費用相場に整理しています。
そもそも顧問という形が要るのかから考えたい方は、経営者から見た顧問契約の中身と費用の目安を先に読むと、この質問リストが何を確かめるものか分かりやすくなります。
比べる軸は4つ|機能の多さでなく「誰が・どこまで・何回・何が残るか」で決まる

各社の説明は言葉づかいが違うだけで、比べる軸は4つに収まります。逆に言えば、この4つが埋まらない資料は比較の役に立ちません。
軸は、誰が来るか・どこまでやるか・何回会えるか・何が残るかの4つです。機能の一覧を突き合わせるより、この4つを先に埋めるほうが早く決まります。
軸1:担当者が固定かどうかで、3か月目の進み方が変わる
毎回違う担当が来ると、自社の事情を毎回説明し直すことになります。話が前に進まない原因の多くはここにあります。
聞き方は簡単です。「担当は固定ですか。前任が抜けるときは何を引き継ぎますか」と聞けば、体制の実態が出ます。
軸2:助言までか、一緒に手を動かすかで金額が変わる
同じ「伴走」という言葉でも中身は分かれます。方針を助言するところまでか、実際の画面を一緒に触るところまでかです。
公式サイトでは、画面共有での操作や実装のレビューまで含むと書いている会社もありました。含む範囲が広いほど月額は上がるので、金額だけを並べても比較になりません。
軸3:会える回数と返信の速さは、公開されていることが多い
月1回か、月3回か。チャットの返信が当日中か、翌営業日か。この2つは公式サイトに書かれていることが多く、比較しやすい部分です。
増やすかどうかは、宿題を消化できる速度で決めます。月3回に増やしても、前回の宿題が残ったままなら報告だけの会議になります。
軸4:契約が終わったあと、社内に何が残るか
助言は記憶に残りません。手順書・判断のルール・そのまま使える指示文が文書で残るかどうかで、翌年の状態が変わります。
成果物が残らない契約は、毎年同じ金額を払い続ける構造になります。契約書を待たず、初回の面談でここを聞いておきます。
| 軸 | 面談での聞き方 | 確認しないまま契約すると起きること |
|---|---|---|
| 誰が来るか | 担当は固定か。交代時に何を引き継ぐか | 毎月、自社の事情の説明から始まる |
| どこまでやるか | 助言までか、画面を一緒に触るところまでか | 作業まで頼めると思い込み、初月で認識がずれる |
| 何回会えるか | 定例は月何回か。チャットの返信は当日か翌営業日か | 宿題が消化できず、進捗報告だけの会議になる |
| 何が残るか | 手順書や指示文は文書で残るか。誰が書くか | 解約した月に社内のやり方が元へ戻る |
おすすめの1社を探すより、この4つで自社に必要な量を先に決めるほうが早い。必要量が決まれば、候補は自然と2社か3社に絞れます。
ここまでの内容を自社に当てはめると、年間どれくらいの経費が減るのか。会社のURLを入れるだけで、その場で試算できます。
以下の画像の「無料で試算する」をクリックすると、入力から3分でその場に金額が出ます。

※ 画像の金額は表示例です。実際の試算額は入力内容によって変わります。
契約前に聞く5つの質問|1つでも答えが濁ったら、その場で決めない

会社の一覧を眺めるより、同じ5つの質問を全社へ投げるほうが差ははっきり出ます。
聞くのは技術の話ではなく、成果の定義・社内の受け皿・記録の残り方・含まれない作業・やめ方の5つです。
どれも最初の面談で聞けます。答えの中身より、答え方の速さと具体性を見てください。
質問1:この3か月で何がどう変われば成功か、を先に言葉にしてもらう
「AI活用を推進します」で終わる答えは、3か月後に評価できません。評価できない契約は、更新するかどうかの判断もできません。
良い答えは、逆に質問が返ってくる形です。いま何の業務に何時間かかっているかを聞き返してくる相手は、成果を数える前提で話しています。
数え方は満足度ではなく到達度で置きます。Saixが公開している導入事例(株式会社北の達人コーポレーション様・東証プライム上場、従業員約100名)では、AI研修を延べ約300名が受講しました。
最終回のアンケートでは「一人で設定できる、またはマニュアルがあればできる」と答えた人が65%でした。この聞き方なら、残りの層に何を配れば埋まるかまで見えます。
質問2:社内の受け皿を誰にするか、週に何時間必要かを数字で出してもらう
AI顧問サービスが機能するかどうかは、契約先より社内側の1人で決まります。ここを空欄のまま始めた契約は、ほぼ止まります。
だから、こちらから人選を相談してください。「うちの誰を受け皿にするのがよいか。その人は週に何時間必要か」と聞くと、相手の運用経験がそのまま出ます。
目安の時間を数字で返してくる相手は、他社で回した経験があります。「御社でお決めください」で終わる相手は、助言だけを売っています。
訪問介護の事業所では、記録の書式を触れるのが管理者1人だけでした。受け皿は役職で選ぶより、更新を続けられる人を選ぶほうが機能します。
質問3:決まったことを誰がどこに書き残すか、記録の置き場所を確認する
定例で決まった内容が口頭のまま消えると、翌月に同じ議論が始まります。3か月目に話が戻る原因は、記憶力ではなく記録の不在です。
議事録を誰が書くか、決まった手順をどのファイルに残すかを、契約前に決めておきます。相手が書く前提なのか、自社が書く前提なのかで工数が変わります。
Saixでは社内マニュアルの正本を1か所に置き、そこから社内ポータルへ一方向で流し込んでいます。最新版が分からなくなる状態を、注意喚起ではなく置き方で消しました。
質問4:契約に含まれない作業はどれか、別料金になる線を先に引く
公式サイトを見ると、含まれない作業を明記している会社があります。実際に書かれていたのは、初期設定、他システムとの連携、開発、作業の代行、大量の調査や資料作成でした。
AIツールそのものの利用料を「自社で直接契約」と書いている会社もありました。月額の中に利用料が入っていると思い込むと、初月の請求で認識がずれます。
この線引きは、そのまま見積書の項目に出ます。複数社を並べて読むときの見方は、見積もりのどこを見れば会社ごとの差が出るかにまとめています。
質問5:契約を終えたあと社内に何が残るか、やめ方から逆算する
やめ方を先に聞くと、相手の姿勢が出ます。嫌がらない会社ほど、残す前提で設計しています。
公式サイトで最低契約期間を明記していたのは4件で、うち3件が3か月、1件が6か月でした。最低期間そのものより、その期間内に何が社内に残るかのほうが重要です。
残ってほしいものは3つです。手順書、判断のルール、そのまま使える指示文。この3つが文書で残れば、契約を止めても業務は回り続けます。
面談では「その3つは誰が書きますか」まで聞きます。顧問が書くのか、自社が書いたものをレビューするのかで社内の工数が変わります。金属加工の現場を持つ製造業では、顧問が書いた手順書が現場の言葉と合わず、ベテランが口頭で補い続けた例がありました。
| 聞く質問 | 期待できる答え | 危ない答え |
|---|---|---|
| 3か月で何がどう変われば成功か | いまの業務名と所要時間を聞き返してくる | 全社のAIへの理解を高めます、で終わる |
| うちの誰を受け皿にするか。週に何時間必要か | 人選の条件と週の目安時間を数字で返す | 御社でお決めください、と丸ごと戻される |
| 決まったことを誰がどこに書き残すか | 議事録の担当と保存先をその場で提案する | 都度ご相談で、と置き場所が決まらない |
| 契約に含まれない作業はどれか | 代行・開発・調査など別料金の範囲を即答する | だいたい何でも対応します、と線を引かない |
| 契約を終えたら社内に何が残るか | 残す成果物の形式と作成時期を挙げる | 継続前提の話に切り替わる |
ゴール:5つの質問すべてについて、相手の答えを自分の言葉でメモに書き起こせている状態になっていればOKです
料金の実態|公式に月額を出していたのは11サービス中5サービス

料金は、調べ方を間違えると相場だけが分かって自社の予算が決まりません。まず実態から確認します。
AI顧問やAI導入コンサルを掲げる11のサービスサイトを、1件ずつ開いて確認しました。月額を料金表として公開していたのは5件で、残る6件は問い合わせが必要でした。
公開されていた金額は、いちばん低いもので月額1万円台、高いもので月額33万円です。ただし税込と税別が会社ごとに違い、含まれる中身も揃っていません。
検索で並ぶ「相場は月額いくら」の多くは第三者のまとめ記事です。公式で確認できない数字を予算の根拠にすると、面談で前提が崩れます。
公式サイトに出ていた条件を、契約の型ごとに並べ直すと次のようになります。
| 契約の型 | 公式サイトで確認できた月額 | 公式に書かれていた中身 | 見落としやすい追加費用 |
|---|---|---|---|
| チャット相談だけ | 月額1万円台〜5万円 | 文章での質問回答、ツール選定の助言、最新情報の共有 | 質問の回数上限。月2問までのように上限が付く例がある |
| 定例ミーティング付き | 月額9万〜18万円 | 月1〜3回のオンライン定例とチャット相談 | 担当者の追加。1名につき月額が加算される例がある |
| 検証を並走する伴走型 | 月額11万〜33万円 | 定例と相談に加え、実際の業務で試す案件を1〜2件並走 | AIツールの利用料。自社で直接契約と明記する例がある |
| 範囲が大きい個別契約 | 要問い合わせ | 専任担当、週次の対応、対象部署を広げた支援 | 見積りの前提条件。想定工数と期間で総額が動く |
※本記事の料金はすべて各社公式サイトの記載(2026年8月時点)にもとづきます。税込・税別の別は各社の表記に従っています。プラン改定により変わる場合があるため、検討時は必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。
並べ直すと、金額の差は支援の質ではなく含まれる範囲の差だと分かります。月額5万円と月額33万円は、同じものを高く売っているのではなく別の商品です。
加算の条件は料金表の下に小さく書かれていることが多い。担当者を1名、定例を1回増やすといくら乗るのかを面談で一覧にしてもらってください。
初期費用0円と明記している会社もありました。総額に効くのは初期費用の有無より、初月に何をやるかが決まっているかです。着手が1か月遅れれば、その月の月額は捨てになります。
自社の予算は、相場から引くのではなく止まっている業務の時間から積み上げます。積み上げ方はAIコンサルティングの費用相場の考え方で扱っています。
失敗するのはここ|受け皿を社内に置かないまま始めた会社が3か月目で止まる

止まり方には型があります。会社選びを間違えた例より、社内側の準備が抜けていた例のほうが多い。
典型は3つです。
1つ目は、受け皿を決めないまま始めた場合。定例で出た宿題を持ち帰る人がいないので、翌月も同じ議題に戻ります。相手が優秀でも、社内で誰も動かない月が続けば結果は変わりません。
受け皿がまだ決まっていないことを、面談で隠さないでください。体裁を整えて「担当は立てる予定です」と答えると、相手はその前提で提案を作ります。動く人がいない状態に合わない設計が届き、初月から予定がずれます。空席は弱みではありません。人選から一緒に決められる相手かを見る材料になります。
2つ目は、対象業務を絞らずに全社の意識づけから入った場合。食品の卸売では、受発注の確認電話に一日の多くが取られていました。1業務へ絞った月から、初めて数字が動き始めます。
意識づけの研修そのものは効きます。効く順番が逆なだけです。先に1つ変わった実物があると、全社への説明が「事例の紹介」から「自社の報告」に変わります。
3つ目は、成果の数え方を決めずに3か月が過ぎた場合。何となく便利になった気はするものの、更新の判断ができません。
金属加工の現場を持つ製造業では、図面の確認手順を先に1本だけ文書にしました。変化を測れる形にしてから始めると、続けるか止めるかを事実で決められます。
止まった契約に共通しているのは、途中で誰も困っていないことです。困っていないから議題が出ず、議題が出ないから定例が近況報告に変わります。
解約の決め手は、不満よりも「話すことが無くなった」という静かな理由です。だから議題は毎月、受け皿の人が業務側から持ち込む形にします。
3つとも、契約先の能力ではなく発注側の設計の問題です。だから会社選びに時間をかけるより、この3点を先に埋めるほうが効きます。
自社の場合はいくらになるのか、この機会に出してみてください。削減できる時間と金額を、業務ごとに算出します。
以下の画像の「無料で試算する」をクリックして、AIで浮く金額を先に確認してください。

※ 画像の金額は表示例です。実際の試算額は入力内容によって変わります。
頼む前に自社でできること|Saixが社内でやっている運用の中身

外部に頼む前に、社内で1つだけやっておくと相談が速く進みます。質問がどこに集まっているかを、見える形にすることです。
Saixでは社内マニュアルを70本前後まで増やし、社内ポータルに集約しています。社員はそこからAIヘルプデスクに質問します。探す動線を、人に聞くからAIに聞くへ置き換えた形です。
質問は8つのカテゴリに自動で分類され、件数が管理画面に出ます。質問が集中しているカテゴリは、資料が足りていない領域です。次に直す資料の順番は、この一覧で決めています。
回答には出典のマニュアルが最大3件つき、合っているかを社員が自分で確かめられます。
費用は月3,000円の上限を先に決め、到達すると自動で止まります。天井を先に決めておくと、社員に使わせる判断が軽くなります。
ここまでを自社でやると、顧問に何を頼むかがはっきりします。資料づくりの丸投げから、詰まっている領域を順に一緒に片づける形へ変わります。
5つの質問への答えを、御社の状況に当てはめて一緒に書き出します
この記事の質問リストは、そのまま相談の議題にできます。どの業務から手をつけるか、社内の受け皿を誰にするか、3か月後に何を数えるか。ここまでをオンライン・無料・60分のセッションで一緒に決めます。他社と比較検討している段階でも構いません。
よくある質問
Q. 社内の情報を外部の顧問に見せても問題ないか
見せる範囲を先に絞れば問題は起きません。人事評価・給与・取引先ごとの金額は、最初から共有の対象に入れないのが基本です。そのうえで秘密保持契約を結び、共有するフォルダを1つに限定し、契約終了時の返却と削除まで書面にしておきます。注意を呼びかけるより、渡す材料の側で線を引くほうが確実に効きます。
Q. 何名くらいの会社から顧問を頼む意味があるか
人数より、同じ質問が特定の一人に集まっているかどうかで判断します。10名規模でも業務がその人に集中していれば効果は出ますし、100名いても対象業務を1つに絞れないうちは早いです。まず月10時間以上かかっている業務を1つ挙げられるかを基準にし、挙がらなければ1週間だけ作業時間を記録してから決めます。
Q. 無料相談だけでどこまで進められるか
着手する業務を1つ決め、現状の作業時間を出して優先順位を付けるところまでは、無料の相談の範囲でも進みます。有料になりやすいのは、社内ルールの整備と、月ごとに判断を返し続ける2つの部分だと考えてください。この2つを自社で回せるかは、3か月後に何を数えるかを自分の言葉で言えるかどうかで見極められます。
まとめ
AI顧問サービスの選び方は、おすすめ会社の一覧を集めるところからは始まりません。誰が来るか・どこまでやるか・何回会えるか・何が残るかの4つで必要な量を決め、成果の定義からやめ方までの5問を全社へ同じ言葉で投げると、候補は2社か3社に減ります。
料金は、月額を公開している会社が5件、問い合わせが必要な会社が6件でした。同じ月額でも含まれる作業量が違うため、表面の数字を並べても比較になりません。相場に自社を合わせず、いま止まっている業務の時間から予算を積み上げてください。
次の一手は、社内で受け皿になる人の名前を1つ書き、月10時間以上かかっている業務を1つ選ぶことです。5つの質問を持って面談に入り、金額が出てきたら相見積もりの並べ方と項目の見方を横に置きます。続けるかの判断軸はAIコンサルティングの選び方と費用相場、迷うなら無料AI活用セッションへ。
結論:AI顧問サービスは、会社の比較より先に「社内の受け皿」と「成果の数え方」を決めた側が勝ちます。
- 買っているもの:ツールではなく、社内にいない人の時間と判断。手を動かすのは自社が基本で、顧問は判断を早める側に回る
- 比べる軸:誰が来るか・どこまでやるか・何回会えるか・何が残るかの4つ。機能の一覧より、自社に必要な量から先に決める
- 契約前の5問:成果の定義・社内の受け皿・記録の置き場所・含まれない作業・やめ方。答えの中身より、答え方の速さと具体性を見る
- 料金の実態:11サービス中5サービスのみ月額を公開。金額の高低は、含まれる作業の量の違いとして読む
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